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記録帳

日常の体験と、読書、映画の感想を主に書きます。

羽毛布団のリフォーム

日常

羽毛布団は丸洗いできますが、

それでもダメならリフォーム

約20年前に家を新築した時、家族みんなベッドにしました。

ついでに掛け布団もみんな軽い羽毛布団に買い替えました。

冬が終わると、コインランドリーに持って行って丸洗いするのですが、やはり安いものから順に痛みが目立ってくるので、数年前から順繰りに、羽毛布団専門のリフォームに出しています。

今回リフォームに出したのは夫の布団です。さすが高かっただけあって、今までよく持ったものですが、これ、真綿(絹)のキルトと羽毛がサンドされてるのです。真綿なんて、そう度々じゃぶじゃぶ洗うわけにはいかないじゃないですか。厚いカバーを掛けて大切に使ってたのですが、生地の色あせや汚れが目立って来て、そろそろ限界でした。

 

リフォームに出したのは、楽天市場で選んだこちらのお店。

www.rakuten.co.jp

丸洗いに適した、ウォッシャブル加工の生地にし替えました。

ダブル⇒シングルで44,800円です。高いと思われるでしょうか。

でもこの布団、元は14万円のシロモノなのです。

これを、地元の大きな布団店に買いに行った時、若い店員さんが、「どうせ、冷やかしだろう」という嫌そうな顔を隠そうともせず、2階の高級布団売り場を案内し、「こちらは38万」「こちらは50万」などと上の空で説明しながら「とっとと帰れ!」と言わんばかりの馬鹿にした顔だったのに、「お値段も手頃なので、こちらにします。」と言った途端、手のひらを返したように丁重な口調になったのでびっくりした記憶があります。

その時私は、夏だったので、ヨレヨレのTシャツとホットパンツを履いていて、見るからにビンボー臭かったのでした。「高級品を買う時は、それに見合う身なりをして行け」ということを、この時肝に銘じました。

 

そのような思い出深い布団でしたし、中の羽毛も上等なもので、へたっている感じが全然しなかったので、買い換えで捨てるには惜しかったのです。あと20年は使う(いえ、使ってもらう)つもりですので、安いものです。

 

約1ヶ月かかって帰ってきた布団はフワフワの清潔なものになっていました。

http://item.rakuten.co.jp/artmac/c/0000000348/

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ベッドバランスタイプというのは、中央にボリュームを持たせ、端の方は薄くしてゆく仕立て方です。

夫は寒がりなので、今まで、セミダブルのベッドにダブルの掛け布団を掛け、その下には吸湿発熱肌布団モイスケアカタログハウス)も掛けていました。更に厚い毛布を出してくれというのを止めて、出来上がってきた羽毛布団に、最近流行りのあったかフワフワ掛カバーをかけると「寒い」と言わなくなりました。

どうだ!

しかし、子犬じゃあるまいし、あんなフワフワ、もこもこの布団でよく寝れるものです。

私なんか、重い布団には我慢できなくて、羽毛も通り越して今は専ら化繊です。最近は犬が一緒に寝るので湯たんぽもいりません。エコです。